Googleに素早くページをクロール・インデックスさせる方法

Google

ブログで記事を投稿した時などサイト内で新たなページを公開した時に、Google検索結果にすぐに表示させたいことってありますよね。

Google検索結果に表示させるためにはGoogleのクローラーにそのページをクロールしてもらい、インデックスさせる必要がありますが、それ素早く行う方法や効果的・効率的な方法をご紹介します。

Google検索結果にページが表示される仕組み

そもそもどのようにページがGoogle検索結果に表示されているかわからない方のために、まずその仕組みを解説します。

たとえとしてGoogle検索結果を書店私(サイト運営者)を出版社ページを本だと考えてみるとわかりやすいかもしれません。

Googleは書店に出版社が出版した本を入れることで書店を充実させ、書店の売上増・利用者増を目的としています。

そして、

売上をあげられそうな本はどの本か、出版されている本を調査します。これがクロールです。

調査の結果売上があげられそうとなった本を、実際に書店に並べます。これがインデックスです。

ただ本(ページ)を出版しても書店においてもらえなければその本を買ってもらえることはないため、Google(書店)にインデックスしてもらう、あるいはインデックスさせることは非常に重要となります。

では実際にインデックスさせる方法を紹介します。

Googleにインデックスさせる方法

サーチコンソールでインデックス登録をリクエストする

最も確実で最速な方法として、サーチコンソールでインデックス登録をリクエストする方法があります。

この方法はブログでページを公開したら、そのサーチコンソールでURL検査し「インデックス登録をリクエストする」というリンクをクリックするだけで行うことができます。

サーチコンソールを使ったインデックス登録をリクエストする方法については下記記事で解説しておりますので、そちらを参照ください。

GoogleサーチコンソールのURL検査の使い方・結果の見方
Googleが提供しているサーチコンソール(Search Console)はSEOには欠かせないツールの一つですが、使い方がよくわからない人も多いと思います。 今回はサーチコンソールの機能である「URL検査」についてその使い方と検査結果の見方を紹介します。

この方法の良い点は

・Googleに直接インデックスをリクエストでき、(サイト規模にもよりますが)5分程度でインデックスさせることができます。

一方で懸念点として、

・サーチコンソールを事前に導入する必要がある。
・1URLずつURL検査をし、インデックス登録をリクエストする必要がある(一気に100URLをインデックス登録をリクエストするのに時間がかかる)
といったことが考えられます。
すでにサーチコンソールを導入していればすぐ行うことができますので、できる方はやってみてください。

XMLサイトマップを作成する

XMLサイトマップ作成することでもインデックスをしてもらいやすくなりますが、先述したサーチコンソールのインデックス登録をリクエストする方法に比べると確実性とスピードにかけます。

この方法の良い点は、

・Googleのクローラーがクローリングしやすくすることができ、間接的にインデックスを促進することができる。
・サイト全てのURLをXMLサイトマップに記載するため、作成後の手間が少ない

一方で懸念点として、

・直接Googleにインデックスをリクエストしているわけではないので確実性がなく、そのスピードもまちまち。
・XMLサイトマップの作成にすることが手間となる場合もある。
といったことが考えられます。
XMLサイトマップの作成方法についてはこの記事では扱いませんが、サイトの規模によってプラグインで対応できる場合もあります。
一方でサイト内ののURLが多い(目安として5万URL以上)ある場合は別途サイトの開発者に依頼する必要があることもあるため注意が必要です。

おわりに

実際にこのブログで記事を作成して公開した後には、サーチコンソールでURL検査をしてインデックス登録をリクエストしています。

皆さんもGoogleに素早くページをクロール・インデックスさせることに役立ててみてください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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ihiro

WEB会社に勤める25歳WEBディレクター。 2018年新卒で入社後、約2年間アクセス解析とSEOを主にアナリスト/コンサルタントとして活動。 2020年よりWEBディレクターへ。